ウズベキスタン投資のメリットとデメリット

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注目の新興国

ウズベキスタン共和国は中央アジアに位置する新興国です。
日本ではまだ余り知名度が高く無いですが、高水準の経済成長を続け、将来性への評価も高い国として世界的に注目されている国の1つです。
実際、現地に行くと至るところにこれから経済が発展する可能性を感じる事ができます。

ウズベキスタン共和国

ウズベキスタン共和国は日本の約1.2倍の広さの国土に3.280万人の人口を抱えています。
中央アジアでは最大の人口を誇る国です。
旧ソ連の解体を受けて1991年に独立した国ですが、元々はシルクロード交易の要衝として長い歴史を持つ地域です。
サマルカンドやブハラなど観光資源にも恵まれ5つの世界遺産を抱えています。

●国名 ウズベキスタン共和国
●表記 Republic of Uzbekistan
●人口 3280万人※
●面積 44万7400平方キロ※
●首都 タシケント(Tashkent)
●独立 1991年独立
●GDP 504.9億ドル※

※2018年IMFデータによる。

ウズベキスタンの経済成長

ウズベキスタンの国民総生産(GDP)は504.9億ドルです。
1人当たりのGDPは1,550ドルとなっており、現状の数値で言うとまだまだ豊かな国とは言えません。
但し経済成長率は高くIMFの公表データによれば、2004年から実に2015年に至るまで毎年7%を越える成長を続けています。
世界でもっとも成長している国と言うエコノミストもいる程なのです。
ここに来て成長のペースはやや落ち着いているものの、2018年も5.1%の経済成長率を維持しています。

ウズベキスタンの経済成長率

成長率 成長率
2004年 7.4 2012年 8.18
2005年 7.0 2013年 8.03
2006年 7.5 2014年 7.18
2007年 9.5 2015年 7.45
2008年 9.0 2016年 6.09
2009年 8.1 2017年 4.46
2010年 8.48 2018年 5.13
2011年 8.28 2019年 5.50
IMF公開データによる

将来性も抜群

これだけの経済成長を続けてきたにも関わらず1人当たりGDPは未だ1,550ドルほどで、まだまだ成長の余地を存分に残しています。
ミルジョーエフ現大統領が打ち出している経済政策への評価も高く、更なる成長を予測する声が多いのです。

経済解放から日が浅い

ウズベキスタンは独立以来、カリーモフ初代大統領が長く国を統治してきました。
カリーモフ政権下では閉鎖的な経済政策を続けてきたのですが、20016年9月にカリーモフ大統領が逝去し、次期大統領にシャフカット・ミルジョエフ氏が就任(同年12月)した事で状況が大きく変わります。
カリーモフ政権では大胆な経済解放策への転換を決断し、さまざまな規制緩和を矢継ぎ早に実行していきました。
これによって海外の投資家がウズベキスタンに投資する環境が初めて産まれる事になった訳です。

ウズベキスタンの産業

ウズベキスタンは産業としてはソ連の計画経済の影響を受けた綿花栽培が盛んですが、この他基本的には1次産業が中心で高度産業の育成が課題となっています。
一方で天然資源は豊富で天然ガス、ウラン、金などの資源に恵まれています。

今後の発展分野

2017年9月に為替レートの統一が実行され、公式レートと闇レートと言う違いが実質的に無くなりました。
これにより外国への送金が容易になり、その事から海外からの直接投資の環境が整備されてきています。
資金の供給が得られればウズベキスタンのインフラ整備が飛躍的に進む事になります。
ウズベキスタンには既に優れた鉄道施設や国土を貫く道路があります。
こうした交通インフラを強化する事で、さまざまな産業の成長を誘発できると容易に推測できます。

発展が確実視される観光業界

またウズベキスタンには他国が羨む数々の観光資源があります。
サマルカンドは「青の都」「アジアの宝石」と称されるほどの美しい遺跡群を抱える街ですし、ブハラやシャフリサーブスにも美しい遺跡群があります。
西天山地区には美しい自然が残されています。
このウズベキスタンが外国人に対して観光の門戸を本格的に開いたのも2017年以降の事です。
つまりこれからも世界中からの観光客が増え続けると考えられるのです。

ウズベキスタンへの個人投資

ウズベキスタンに対して、個人投資家はどの様な投資が考えられるでしょうか。
主な投資としては

●銀行預金
●投資信託
●不動産投資
●ネット小売り
●旅行ビジネス
●仮想通貨投資
●事業投資

などが考えられます。
記事が長くなってしまったので、各内容については別に解説して行きます。

まとめ

ウズベキスタンは経済成長を続けながら尚大きな成長余地を持っている国です。
それでありながら、海外投資家の本格的な流入がこれからと言う極めて稀な国でもあります。
こうしたチャンスは殆ど現れません。
是非ウズベキスタンに注目して下さい。
観光に訪れるにも最高の国ですよ。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

コメント

  1. Vikki Hobkirk より:

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  2. Rick Berbereia より:

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